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住宅ローン繰り上げ返済シミュレーター
一部繰り上げ返済で、利息がどれだけ減るかを「期間短縮型」「返済額軽減型」で比較します。
対応年度:令和8年度(2026年度)最終更新:2026年8月20日
繰り上げ返済しない場合の利息(残り期間分)
0円
期間短縮型
毎月の返済額はそのまま、完済を早める
2年11ヶ月早く完済
利息 −1,019,800円
返済額軽減型
完済時期はそのまま、毎月の返済額を減らす
毎月 −6,902円
利息 −484,720円
一般に、同じ繰り上げ返済額なら「期間短縮型」の方が利息の軽減効果は大きくなります。ただし毎月の返済負担を早く軽くしたい場合は「返済額軽減型」が向いています。
繰り上げ返済が必ず正解とは限らない
住宅ローンが低金利(近年は1%未満〜1%台の商品も多い)の場合、繰り上げ返済で得られる利息軽減効果は限定的です。一方でその資金を新NISAなどで運用し、ローン金利を上回るリターンが得られれば、手元により多くの資産を残せる可能性があります。繰り上げ返済で手元資金を減らすと、急な出費や収入減に対応しにくくなり、キャッシュ・フローの柔軟性が下がるというデメリットもあります。ただし投資にはリターンの保証がなく元本割れのリスクがある一方、繰り上げ返済は「確実にローン金利分の利回りを得る」ことに相当する、リスクのない選択でもあります。どちらが正しいと一概には言えず、金利差・運用実績の確度・手元資金の余裕度を踏まえて判断することが大切です。
※ 概算です。実際の金融機関では、繰り上げ返済の最低金額・手数料・受付方法(オンライン/窓口)が異なります。住宅ローン控除を利用中の場合、残高が減ることで控除額に影響することがあります。
参考:一次情報を確認する